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週次信用残高のエンドポイントを追加

東証が公表する銘柄別の週次信用取引残高(信用残)を返す GET /securities/{code}/weekly-margin-balance を追加しました。申込日(週末基準日)の古い順に weeks[] を返します。取得期間は period で選べます(26w / 52w、既定 52w)。

返す項目

項目 内容
買残・売残 合計と、制度信用・一般信用の内訳
margin_ratio 信用倍率(買残合計 ÷ 売残合計)。売残合計が 0 の週は null
buy_balance_change・sell_balance_change 前週比
close_price 週末終値(当該週の最終取引日)
volume 週合計出来高

各項目の単位はレスポンスの fields[] で確認できます → 単位とスケール。銘柄の発行済株式数は issued_shares_count で返します。残高と同じ株数基準であることを確認できない場合は null になります。

分割・併合の調整

買残・売残・出来高・週末終値は、最新株数基準へ遡及調整した値です(株式分割・併合の調整方針)。前週比も調整後の系列から算出するため、分割の効力週に見かけ上の急増が生じません。

取引所の公表値そのものが必要な場合は、買残・売残・出来高の *_reported を使ってください。*_reported は公表当時の株数基準の値のため、分割・併合をまたぐ期間の時系列比較には使えません。週末終値は調整後の値のみを返し、公表値のフィールドはありません(生の終値は GET /securities/{code}/prices の close で取得できます)。

銘柄単位の調整状態は split_adjustment_status で返します。split_adjustment_status が undeterminable(記録されている分割・併合が株価の段差と合わず、調整できない状態)となる銘柄では、調整後のフィールドが全週 null になるため、*_reported を使ってください。調整に用いた分割・併合は split_events[] に入ります。表示期間より後に権利落ちしたものも含まれ、その行では applied_from_report_date が null になります。

倍率は ratio(分割後株数 ÷ 分割前株数)を使ってください。同じ行の ratio_text は表示用で、取引所の表記から前後の空白を除いたものです。約分していないため、既約とは限りません。取引所の表記がない行では、分割前後の株数から ratio_text を組み立てます。

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