変更履歴
2026年8月10日
REST API がこれまで百万円・億円で返していた金額を、すべて円(unit: "jpy")に統一しました。フィールド名・型は変わらず、値のスケールだけが変わります。
| エンドポイント | 変更前 | 変更後 | 対象 |
|---|---|---|---|
GET /financials |
million_jpy(百万円) |
jpy(円) |
売上高・利益・キャッシュフロー・BS 項目などの金額 69 項目 |
GET /indicators |
million_jpy(百万円) |
jpy(円) |
net_debt・total_dividends |
GET /segments |
百万円 | 円 | revenue・operating_income・assets |
GET /valuations |
hundred_million_jpy(億円) |
jpy(円) |
market_cap・market_cap_high・market_cap_low |
GET /screening |
億円 | 円 | marketCap・enterpriseValue の値と filters のしきい値 |
GET /financials の average_annual_salary は変更前から円のため単位は変わりませんが、他の金額項目と揃えて整数円へ丸めるようになりました。
1 株当たり指標(jpy_per_share)・株価(jpy)・役員報酬(円)・配当(円)はもともと円のため変更ありません。
GET /screening の filters は、旧単位(億円)とみられる金額しきい値(0 より大きく 100 万円未満)を 400 で弾き、円での書き方を案内します。移行期のみの措置です。
各フィールドの単位はレスポンスの fields[](/screening は GET /screening/fields)で確認できます → 単位とスケール。
2026年8月5日
API ドキュメントサイト(docs.irbank.net)をベータ公開しました。
- はじめに / ガイド / リファレンス / データカタログを掲載
- API リファレンスは OpenAPI 定義から生成しています
- ベータ期間中、仕様は予告なく変更される場合があります
2026年8月5日
GET /indicators に、提出書類に指標として記載される報告値 11 項目を追加しました。これまでは計算値のみを返していました。
roe・per・bps・equity_ratio・payout_ratio・dps・dps_q1・dps_q2・dps_q3・dps_year_end・total_dividends(四半期配当 dps_q1 / dps_q3 は実施企業のみ)
報告値と計算値(roe_computed など)は別のキーで併存し、算出方法が異なるため値は一致しません。単位はキーごとに異なるため fields[].unit で判別してください → 単位とスケール。同じキーは GET /financials と同じ値・同じ単位を返します。
削除した項目
buyback_ratio(自社株買い比率)を提供項目から削除しました。上流の算出が未実装で、全企業・全期間で値を持たない項目だったためです(バージョニング方針の「例外」に該当します)。
レスポンスのキーと OpenAPI 定義の双方から削除されます。削除前の定義では必須プロパティだったため、それをもとに厳密な検証を行っているクライアントでは、定義を再生成するまで /indicators の全レスポンスが検証エラーになります。
期の返し方の修正
決算期変更のあった企業で、years に指定した期数より 1 期少なく返ることがある不具合を修正しました。GET /financials でも同じ事象が一部の企業で発生していました。